特別養護老人ホーム スバル台

  • ●ご利用開始方法(ご利用条件)

     特別養護老人ホームは、65歳以上の要介護3以上の認定を受けた方がご利用対象となります。

     申し込み書を提出して頂き入所判定を行います。判定の順位により利用開始となります。


  • 社会福祉法人長茂会 特別養護老人ホーム スバル台
    〒519-3600 三重県尾鷲市大字南浦4587-4
    [TEL] 0597-22-8100 [FAX] 0597-22-2022


  • 【スバル台の提供サービス】

     介護サービスは、ご利用者ひとりひとりの介護サービス計画に基づいて提供します。

     ご利用者の意思を尊重し、自立を支援するかたちで実施します。ご利用者の心身状況にあわせ、小さな変化も見逃さず、適切なサービスの提供に努めます。

    ●食事

     高齢者向けに配慮した栄養バランスがとれた食事です。
     嚥下困難な方のためのミキサー食や、とろみを加えた飲み物など、きめ細かな食事形態を準備し、綿密な嗜好調査に基づいた献立を設定しています。

    ○朝食(午前7時30分~)、昼食(正午~)、夕食(午後6時~)とします。おやつは(午後3時~)に提供します。

    ○離床を促すだけでなく、ご利用者同士の交流の場としての食事の機会を重視し、出来る限り食堂で食事・水分補給をして頂きます。食堂は常に衛生を保持し、おいしく、楽しく食べて頂く環境作りに努めます。

    ○献立はご利用者の希望を尊重すると共に、季節感を感じる事が出来るものにします。又、毎食30分前に職員による検食を行います。アンケート調査や給食会議により献立の改善に努めます。

    ○ご利用者ひとりひとりの咀嚼・嚥下の状態に応じて、主食(軟飯・粥・粥ミキサー)、副食(普通食・刻み食・超刻み食・ミキサー食)の他、代替食(ご利用者ひとりひとりの好き嫌いに対応する食事)を用意します。各個人の食事形態は管理栄養士が個人管理登録しデータで保管しています。

    ●口腔ケア

     口腔衛生介助は、毎食後実施します。ご利用者の状態に合わせて、歯磨き、うがい、ガーゼによる口腔内の拭き取り、義歯の洗浄などを援助します。

    ●機能訓練

     歩行訓練やリハビリを取り入れたレクリエーションを行い、ご利用者自身の自主性を活かした生活リハビリを取り入れることで、運動機能の維持・向上に努めます。

     訓練だけではなく、楽しみとして行う事により、自然に様々な能力を使って頂きます。(訓練では伸びない肘も、ボールを追いかけていると自然にのびるものです)

     ゲームを通して仲間作りをしていただきます。(例)リズム体操、風船バレー、ボールリレー、魚釣り、卓球など

    ●ユニットクラブ 趣味の時間

     お菓子作り、散歩、カラオケ、映画、音楽療法、手芸、絵画、園芸、書道、生け花等

    ●移動、移乗、体位変換

     ベッド、椅子、車椅子、便器、浴槽等の間の移動・移乗は安全性を十分考慮し、ご利用者の身体の状況に合った方法で行います。又、杖、歩行器、シルバーカー等の補助具を有効に活用し、出来る限り自立移動が出来るよう援助します。

     自分で寝返りをうつ事の出来ないご利用者に対しては、褥瘡(床ずれ)を防止する為に、体位変換の介助を行います。必要に応じて、クッション、エアマット、褥瘡予防マット等を使用します。

    ●介護用品の選定及び衛生維持・安全点検

     べッド、エアマット、クッション、車椅子、歩行器、介護テーブル、ポータブルトイレ、入浴補助具等の介護用品については、使いやすさと安全性から選定し、その清潔の維持及び安全点検に努めます。

    ●入浴

     一般浴槽、一人浴槽、機械浴槽の3種類の入浴方法を用意し、ご利用者の身体の状況に応じた入浴サービスを提供します。

     入浴の出来ない方に対しては陰部洗浄・全身清拭・足浴を行い、着替えをします。

     季節行事の一環として、5月に菖蒲湯、12月にゆず湯を実施します。

    ●着替え

     ご利用者ひとりひとりの身体の状況をよく見極め、衛生面に留意しながら着替えの援助を行います。朝・夕の着替え、また入浴後や衣服が汚れた時なども、その都度、着替えの援助を行います。

    ●整容(身だしなみ)

     整髪、爪切り、髭剃り、顔剃り等を適宜行います。また、外出や行事の際には、ご要望により、お化粧やお洒落のお手伝いをします。

    ●排泄

     排泄は、可能な限りトイレをご利用頂きます。トイレ内にある手すりや緊急コールボタンを利用し、安心して快適に使って頂ける様にしております。

     また、個人の排泄パターンを把握する為に排泄記録をつけ、ポータブルトイレや尿瓶、差込み便器等の活用、リハビリパンツ、尿取りパッドとトイレ誘導の併用により、極力オムツを使わない方向を目指していきます。

     オムツは、立位がとれない、尿意・便意が無い等、やむを得ない場合に限り使用します。

     排泄介助は、定時(現在では、オムツ交換は1日6回、トイレ誘導は随時)に行っています。定時の排泄介助と排泄パターンが合わないご利用者に対しては、ご利用者の排泄パターンに合わせて随時排泄介助を行います。

  • 【スバル台の看護】

     ご利用者が健康で快適な生活を営めるよう、疾病の早期発見・早期対応に努め、生活の自立性を低下させない様に援助します。

    ●日常の健康管理

     ご利用者の健康状態の細かな観察に努め、医師及び協力病院への連絡、職員間の情報交換を図りながら、健康維持に努めます。

    ●定期健康診断

     年1回の胸部レントゲン撮影、年2回の健康診断を実施します。

    ●食事、水分摂取及び排泄の把握

     チェック表により、毎日食事、水分の摂取量、排泄を把握します。摂食不良時は、医師の指示の下、看護職員、栄養士、介護職員、介護支援専門員が連携して、その時の状況に合った食事の提供、水分の補強、排便コントロールを行います。

    ●医師の診察及び通院

     毎日、医師が回診し、必要に応じて協力医療機関に通院する事もできます。通院あるいは、入院しての診療が必要な場合は、職員が付き添い、施設車両にて送迎をします。

    ●感染症等の予防対策

     風邪やインフルエンザ対策として、ご来所者や職員に対して、うがいや手洗いの励行等の周知に努め、職員は出勤時に検温をしています。

     11月には希望するご利用者に対して、インフルエンザ予防接種を実施します。又、施設内で発生すると蔓延しやすい疥癬や食中毒等は、特にその予防に努めていき、各種感染症対策マニュアルを作成しています。

  • 【日常の活動】

     スバル台では日常の活動として、 ゲームやさまざまな遊び、らくらく体操、習字、折り紙、 絵画、手芸、楽器、音楽療法、かるた、 喫茶ボール遊び、カラオケ、ボーリング、 福笑い、ポケネットなどのほか、歩行器を使った歩行訓練をはじめとする機能回復訓練などを行っています。

  • 【行事や余暇活動】

     ご利用者の方に季節感を味わって頂く為の、季節の行事やクラブ活動、趣味の活動等の充実を図り、ご利用者の方が自ら選んで楽しんで参加して頂けるようにします。

     地域との交流に力を注ぐとともに、地域の学校をはじめとする団体・個人による施設訪問を積極的に受け入れ、ご利用者の方々が生き生きとした生活を送れること目指します。

     行事や趣味の活動は、行事・レクリエーション委員会が中心となり企画立案します。

     誕生会
     ドライブ・ショッピング
     ミニ運動会
     音楽療法

     お花見 イチゴ狩り 日帰り旅行 端午の節句(菖蒲湯)
     母の日 家族会 あじさい観賞 父の日 七夕祭り
     尾鷲港祭り見学 夏祭り 敬老会 彼岸の墓参り 岩船地蔵祭り
     お月見会 運動会 みかん狩り 紅葉狩り クリスマス会
     年越しそば 除夜の鐘 正月を祝う会 初詣 長寿の祝い
     節分 雛祭り

  • 【リニューアルのお知らせ】

     平成27年度に、個室のクロス張り替え、洗面所・トイレ・廊下・照明の大改修を行うことで、廊下の配色やLED照明により綺麗でとても明るい印象に生まれ変わりました。


  • 【運営方針】

     自宅で日常生活を営む上で支障があるご利用者に対し、ご利用者の要介護状態の軽減や悪化の防止に資するよう、ご利用者の心身の状況を踏まえて、入浴、排泄、食事等の介護、その他日常生活の世話、機能訓練等のサービスを提供します。

     施設サービス計画に基づき、可能な限り居宅における生活への復帰を念頭において、ご利用者の人格を尊重し、常にご利用者の立場に立ったサービスの提供に努めます。